2009年11月のログ

 
 

2009 . 11. 27

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇りちょっぴり晴れ、海況:良い、
透明度:良い、水温:25〜26度

連休後の久し振りのお仕事である。
ちょうど風もとまり、海は静かな状況で嬉しい限りであった。
ウネリもすっかり治まって、水もキレイである。
お天気はすっきりしなかったけれど、
海が良くてお天気が悪いのと、お天気が悪くても海が良いのと、
どっちがいいって、やっぱり海が良い方がいいに決まってるのだ。

11月もとうとう残り僅かで、冬はもう目の前。
今年は年末年始もあまり芳しく無いのだけれど、皆さんどうされるのだろう。
テレビのニュースを見ていても、どうも不景気きわまりない状況らしい。
さて、これからどうなるのかな。

お天気はスッキリしないけど、
水はスッキリなイリゴチ。
やっとハテルマらしい海なのだ。
潮もなくて潜りやすかったけど、
もうちょい潮がある方が、
サカナが集まって楽しいけどね。
って、そりゃ 贅沢ってもんだ。

クビアカハゼと共生エビ。
実はこのハゼも
ヒレを広げるとすごーくキレイ。

チンアナゴのカオ。
引っ込みつつもこちらを伺う。
かわいいなぁ。

製糖工場前、インリーフの水も良い。
いつもペアで、トゲチョウチョウウオ。
沖縄らしいサカナがそろうポイント。
スズメダイの仲間もいっぱい。
クマノミだって5種類見られちゃう。
群れるノコギリダイ。
近くで見てみて、楽しいから。
   
   

2009 . 11. 23

 

ニシハマ沖、ニシの浜
天気:曇り時々雨、海況:あまり良く無い、
透明度:まぁまぁ良い、水温:25度位

朝起きたら結構風が強い、昨日はなかった風波で沖は時化ている。
かわりにウネリは少しずつ治まって来たか。
午後には良くなる予報だったけれど、結局風が治まったのは夕方であった。
今日は浅い所でのんびり2ダイブ、まぁ仕方ないよね。
それにしても肌寒い一日でありました、風と雨と。

昨日の謎のヨウジウオ、名前がわかったので昨日のログも変更しました。
海にはまだまだ謎のイキモノがたくさん、楽しいね。
もっと潜って、もっといろいろな不思議に出会いたいと思うのだ。

ニシハマ沖のサンゴ。
このサンゴは結構生態系に役立ってる。
毎年コブシメが産卵に来るし。

もっと濁ってるかな、
と思いながら潜ったけれど。
意外と綺麗でした。

ニシの浜にいたハタ。
水中ではたんに「スジアラ」とご紹介。
スジアラ属である事は間違いないけど、
もしかしたらコクハンアラか。

治まったとは言え残るウネリ。
砂地の砂紋がザーっと舞い上がり、
一瞬にして姿を変えて行く。
そんな本日の海であったが、
「雲の上を飛んでるみたいだった」
とゲストからの嬉しいお言葉でした。
   
   

2009 . 11. 22

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇り時々晴れ、ちょっと雨、海況:ウネリが残る
透明度:あまり良く無い、水温:25〜26度

お天気予報では終日曇り時々雨、ということであったが。
実際には晴れ間もあり、なかなか良いお天気である。
昨日は北風が吹き荒れ海は大時化、船はフェリーを含め全便欠航。
当然ダイビングどころではなかったけれど、回復して良かったなぁ。
でもやっぱりまだウネリは残っていた、水は今日もいま一つ。

連休も明日で終了、めっきり暇になってしまう。
海次第ではありますが、これからはのんびり潜るには最適な季節。
アトラスは年中無休であります、潜りに来てね〜。

イリゴチ、
見ての通りあまり水が良く無い。

ヤマブキハゼとエビ。
この組み合わせ、結構好きです。

そして謎のヨウジウオ。
寸詰まりの様なこの体系、何者?

調べた結果、ご報告。
ハチジョウボウヨウジの様です。
まだまだ知らないサカナがいるものだ。
   
   

2009 . 11. 20

 

製糖工場前×2、イリゴチ
天気:曇り時々晴れ、海況:結構キツいウネリ有り、
透明度:悪い...、水温:25〜26度

前線通過、またまた通過...に泣かされている。
今日は久し振りの海であった、天気予報は曇りのち雨。
しかし日中は晴れ! いつ以来かなぁ、暑い位の陽射し。
船の上で身を横たえると、肌が焼け付くようであった。

海はというと、ウネリがキツい。
底揺れのせいで砂が巻き上がっていて、ハテルマブルーには程遠い。
不完全燃焼な感じでは有った、でも海に入れたのでちょい幸せな気分。
体験を含めて3回の出航でありました。

明日は...また前線通過なのか?
波は4メートルだって、いい加減にしてくれって言いたい所だけれど。
どこにぶつけたら良いのかわからない。

画は午後からのイリゴチから。
この水深でも砂が巻き上がっていた。
やれやれ、蒼い海は何処へ?
浅い所はさらに濁っていたのである。

今は20日、20時半過ぎ。
虫の声がくっきり聞こえる位静かな夜なのである。
いつ北風が強くなるのか、本当に時化るのだろうか?

   
   

2009 . 11. 16

 

イリゴチ南、ニシの浜
天気:曇りのち雨、海況:ちょっとウネリがね、
透明度:良くは無い、水温:25〜26度

夕方から本格的に雨。
昼間はちょっと太陽も出ていたけれど、また前線が近づいて来てるらしい。
明日は前線通過でまたまた荒れ模様になるのかな。
波の予報は2.5→5.0メートルって...。
今日潜られたゲストには、大事を取って3便でお帰り頂いた。
またしばらく潜れないかもなぁ、やれやれ。

前線通過前の本日は例に寄って南寄りの風、しかしウネリが入って来てる。
それだけ遠くではかなりの強風が吹いているのだろう。
浅い所は砂が舞い上がり、今日も濁っていてちょっとげんなり。
今回の方々にはまた来て頂いて、次回こそハテルマブルーを。

久し振りにオーナーのブログを貼付けておこう。
blogs.yahoo.co.jp/atlashaterumals
なぜならこの美しくも奥ゆかしい、彼女を見て欲しいのである。

イリゴチ南。
ここも夏に比べるとサカナが減ったな。

スカシテンジクダイがペアでいたり、
成長してきたタテキンの子供もいた。

ニシの浜のハマクマノミの子供。
ぱっと見フツーのハマクマノミだけど。

白線の多いコです。
だんだん消えちゃうけどね。
砂が舞って下は濁っていたけれど、
根の上辺りからは綺麗でした。
   
   

2009 . 11. 15

 

ニシハマ沖、製糖工場前
天気:曇り、夕方雨、海況:良くない、
透明度:イマイチ、水温:25〜26度

一昨日の前線通過で昨日の海は時化模様。
おまけに朝までは雨が降ったり止んだりで、何だかだるい一日であった。
今日もまだ風が強い状況が続く、でも昨日よりは良くなった。
ウネリが残っているものの風波は随分治まって来たのである。

さすがに体験は厳しいかな...と言う訳で中止に。
ファンの方達と浅い所でゆっくり潜って来たのだ。
しかしウネリの影響だろう。
水自体が悪い訳ではないのだけれども、砂が舞っていて白っぽい。
陽射しもないのでちょっと寒々しい海の中であった。

水はご覧の通りであったが、
刻々と変化して行く砂紋が楽しい。

こちらもウネリに翻弄されてた。
ウミウシもなかなか大変なのだ。

気になる存在、のクロホシハゼ。
いるんだけどガイドはしにくいね。

ウルトラマ〜ン。ホヤ。
モンジャもなんか久し振り?
サンゴの隙間にセダカギンポ。
カメラ目線だよな、明らかに。
うーん、明後日はまた前線通過の予報。
と言う事は明日の海は静かなのだろう、きっと。
   
   

2009 . 11. 13

 

イリゴチ3の根、イリゴチ×2
天気:曇り時々雨、夕方からは本格的に雨、
海況:良い→前線通過により時化て来た、
透明度:所により、水温:26度位

一昨日は迷いつつも、迷った時のセオリーでダイビングは中止。
そして昨日は体験ダイビングで、画をとる暇がなく。
そんな訳でちょっぴり久し振りの更新、10月程ではないけれども。

今日はまたまた夕方に前線通過の予定、いつ時化るのか。
空模様を見つつ潜る事となった。
前線通過前はいつもの通りの南風で、海も恐ろしく静かなのだ。
午前中いっぱいはとりあえず大丈夫であろうと判断。
明日は船が出ない可能性が高そうだということで、
とりあえず昨日入られたゲストと午前中に続けて2ダイブ。
夕方の便で島を出る事をお勧めして...。
その後お昼の便でご到着のゲスト、午後から2ダイブのご希望であったが。
どこまでもつかな、出来る限り潜りたいけどなんて思いつつ...。
1ダイブ後上がって来てみたら暗雲立ちこめる西から北の空。
ウネリも風も強くなって来たので、この1ダイブで断念。

その後雨がじゃばじゃばと降って来て、北風も強まって来た。
ギリギリセーフで無事に何とか3回出航出来て何より。
インリーフが濁っていたため、ちょっと体に悪い潜り方だったけれど。
たぶん明日は潜れないだろうし、潜れる時に潜れる所へいかなくちゃ。

午前のゲストはお1人。
3の根のブルーを貸し切りで。

ちょっとサカナが減ったのが残念。
けどやっぱきもちいー。

ほいでキミタチ、2匹で何してる訳?

続けてのダイビング。
本当は浅い所でのんびりしたいけど。
インリーフが濁ってるので仕方ない。
ちょいと休んでからイリゴチ。
久し振りだね、ミアミラウミウシ君。
なにゆえそのような色合いに??
   
   

2009 . 11. 10

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:晴れのち曇り、海況:良い
透明度:所により、水温:26度位

さわやかな秋晴れの本日、空は蒼く高く芸術品の様な雲が浮かぶ。
ログ付けの後に見に行った夕陽も素晴らしく、ちょっと得した気分の一日。
南風が肌に優しく、海も静かでとても11月とは思えない。

けど、こんなお天気も今日までなのかな。
今晩は前線通過の予報、明日はまた北風になる予報。
寒くなるかなぁ、海はいつまでもつのだろうか。
こんなお天気がこれからは繰り返し、一歩ずつ冬へ向かって行くのであった。
潜れる時に大事に、海へ行こう。

リーフの外は水が回復。
おまけにこのお天気。

まばゆいばかりのイリゴチの砂地。
残念ながらインリーフは濁ってた、
ウネリのせいか南風のせいか。
なかなかうまくはいかないね。
いつもの事ながらあんまり
多くを求めてはいけないと思うけど。

ナポレオンがうろうろ。
なんだか結構のんびりしたヤツで、
だんだん近づいて来たのだ。

子供のうちは可愛らしいのになぁ。
オビテンスモドキ(これは子供)。
   
   

2009 . 11. 9

 

昨日今日と夏が帰って来た様な素晴らしいお天気。
そして南風、さすがに真夏と違って日陰であれば涼しいけれど、
陽にあたっているとじんわり汗ばむくらいなのだ。
いつまでこのお天気が続いてくれるのだろう。

しかし今日は残念ながら11月の平日である。
昨日は上々のお天気にまぁ良い人数のゲストであったけれど、
今日はお1人...スタッフは3名いるのにね。
でもおかげで普段は行かないポイントに行ってみたりして。
たまにはこんな日も有りですな。

さて、まずは昨日サボったログから。
大泊浜前、ニシハマ沖、製糖工場前
天気:晴れ、海況:良い
透明度:まぁまぁ、水温:27度位

潮とウネリにのって
集まっていたグルクン。

まとまりが有って非常にキレイ。
思わず突っ込んで行きたくなる。

お天気良し。
ちょっとウネリがあったけれど、
砂紋がどこまでも続く大泊の砂地。
西側の砂地との違いも見て欲しい。

西側の砂地ポイント代表かな。
ニシハマ沖。

オグロクロユリハゼの幼魚?
もしかしたら違うかも、調べます。

太陽と雲、波ひとつ無い水面。

   
続いて今日のログ
イリゴチ4の根、ニシ浜の前の浅い所(まだポイント名はない)
天気:晴れ、暑い、海況:とても良い
透明度:まぁまぁ、水温:27度位
水面は濁ってたけど、
中は結構アオかった4の根。
ここはたぶん2年振り位か。
普段は行きません、深いので。
手垢のついていない根が2つ。
ハナゴイとヨスジフエダイが溢れる。
行ってみたいと言う方は、
ヘビーに通って下さい
(もちろん海況にも寄りますが)。
さらにはじめて潜るポイントへ。
水深は7〜8メートル、非常に浅い。
まぁポイント開発的に潜って来た。
もう少し潜り込んでみたいですな。
いろんなサンゴが有るものだ。
どう育ったらこんなカタチになるのか。
   
   

2009 . 11. 7

 

イリゴチ、ニシの浜、製糖工場前
天気:曇り時々晴れ、海況:良い
透明度:まぁ良い、水温:26度位

今日は団体9名様、さらに一般のゲストも入って船の上は賑やか。
天気予報はあまり良く無い様な事を告げていたけれど、
徐々に雲が切れはじめて、太陽も登場。
海況もそこそこいい感じで、なかなか良い一日であった。

水は...昨日の方がちょっと良かったかな。
でもまぁ悪く無い、特にインリーフは昨日に引き続きのブルー。
明日もまずまずの予約内容なので、お天気が気になる所だけれど。
2日位はこのお天気が続きそうである、良かったね。

まずはイリゴチ。
なかなか良い雰囲気である。

ずらりと並んだこのゲスト。
何と1チームなのだ。
んでチンアナゴに接近中。

ニシの浜、水は良い。
けど60分位潜っていると寒いよね。

   
   

2009 . 11. 6

 

イリゴチ南、製糖工場前、ニシの浜、ニシハマ沖
天気:晴れのち曇り、海況:良い
透明度:こちらも良い、水温:27度位

ゲストは少ないけれど、体験も入って4回の出航となった。
お天気予報では今日は雨...だったけれど、朝から良い天気。
眩しい陽射しが気持ち良く、休憩中はぽかぽか日光浴。
冬でも毎日こんなだったらなぁ。

明日は団体のお客様が入っている、ちょいと忙しい。
今日に引き続き良いお天気であります様にと、祈りつつ。
早く休まないと、夏に比べるとやっぱり寒いのでなんか疲れるのだ。

画はニシの浜から。
水もアオくて素晴らしい海。
良い感じでしょう、極楽。
天国って行った事無いけれど、
こんな感じだったら嬉しい。

水温は変わらないのに、
光が有るだけで暖かく感じるのは
何故なんだろう。

ハナミノカサゴ、まだ子供サイズ。
キレイなものには毒が有る、
って言うのの代表、かな。

   
   

2009 . 11. 5

 

イリゴチ、ニシの浜沖
天気:曇り時々雨、海況:まぁまぁ
透明度:良い、水温:27度位

真冬の様なお天気が続き、強い北風で昨日まで海には出られず。
今日はお昼の便でご到着のゲストが午後から2ダイブ。
のんびりマンツーマン(?というかスタッフは3名!)で潜って来た。
これからの季節はこういうのが増えて来るのだ。
もちろん人数が多い方が良いに決まってる、仕事なんだから。
でもね、のんびり細かいモノまで見られるって暇な時ならではだし。
実際にはガイドしてても楽しいものだ。
いつも言ってるけど、ガイドが楽しいときはゲストも絶対に楽しいはず。

明後日はさすがに週末、と言う感じの予約だけれども。
明日は体験は入っているけれどもまだまだ暇な感じなのである、
今日と変わらずまたのんびり楽しめそうだ。

水は良くて、お天気だけが残念。
まずはイリゴチ。

いつものチンアナゴ。
とは言ってもいつも元気な訳ではない。
この子達のいないイリゴチは、
すごーく寂しいのである。

テーブルサンゴの上、スズメダイ達。
を見てた、ニシハマ沖。

   
   

2009 . 11. 1

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇り時々雨、海況:すごく良い→一気に大時化
透明度:所によりというか時間の経過にも伴い、水温:28度位

飛び石連休も終盤、明日はまぁ移動日になるからなぁ。
11月の幕開け、朝はもう恐ろしい程にベタ凪の海であった。
しかし今日は前線通過、その後は一気に冬型のお天気になるとの事である。
ん〜、いつドカーンとくるのだろうか。

なんて不安を抱えつつ海へ。
時折雨が降りつつも、午前中はとにかくフラットな水面。
いつ時化るかわからないので朝のうちに続けて2ダイブして来た。
良かったなぁ、潜り終わってから風が強くなって海には白いウサギが跳ねてる。
そして船もニューはてるまは夕方の便から欠航となってしまった。

明日帰る予定のゲストも、今日の夕方で帰る事にしていたけれど...。
結局居残りになる方が多数(安永観光の船は12名までだからね)、
しばらくのんびり島を楽しんでもらうしかないかなぁ。
明日はたぶん船も来ないだろう、ダイビングも...厳しいね。

画はまず昨日サボったログから。
ニシの浜沖です。

キレイなウミウシ。
ゾウゲイロウミウシですね。

漂っていたゴミ、SM(シュウマート)?
と言う事はフィリピンから来たのかな。

さて、今日のイリゴチ。
水は良かったですな。

小さい根にサカナが集合。
いつ時化るのかちらちら水面を見つつ。

そして続けて潜った製糖工場前。
水の色が全く違うね。
中が濁りはじめてしまった。
まぁそろそろ海況も悪くなりそうな?
そんな感じであったのだ。

明日はやっぱりダメかなぁ、今も風が吹き荒れてる。
波の高さも4〜5メートルって、高速船もたぶん島には来ないだろう。
帰れなかったゲストとともに冬の海を眺めようか。