2008年2月のログ

 
 

2008 . 2 . 29

 

イリゴチ3の根、サコダバリ
天気:曇りちょっぴり晴れ、海況:とても良好
透明度:んー、悪いなぁ、水温:22〜24度

西側のポイント、すべての水が悪くなってしまった。
海は波もなく、水面は油を流した様な感じである。
朝のうちは久し振りに3の根へ、午後からは東のポイントへ。
どちらもかなり久し振り。
そして午後、さて2ダイブ目!出航した直後に思わぬうれしいハプニング!?
クジラだ、しかもザトウの母子だ。
港のすぐ近く、こんな浅い所に??大丈夫なのであろうか。
結局1時間近くも追跡しつつ、その姿をじっくり眺めることが出来た。
ダイビングは2ダイブ、でも結果的には3ダイブ以上の満足感。
船の真下にコドモがじっとしていた時には、船上からもじっくり確認。
水が良かったらもっとはっきり見えていたであろう。
潮吹きやブリーチングなどもちょっぴりだったけど見ることが出来、満足。

なかなかタイミングよくは撮れない。
でもいちおう証拠写真、背ビレです。
寄り添い泳ぐ姿が微笑ましかった。

クジラの勢いに負けそうだが...。
海況が良いので3の根へ。
相変わらず素晴らしい。

冬を思わせないサカナの群れ。
スカシもキンメも、狙うハタも。
アキアナゴもチンアナゴも。

ゴマフビロードウミウシ、可愛い。
東ではトウモンウミコチョウや
シロタエイロウミウシなどもいました。

東と言えばやっぱり地形か。
ハンマーヘッドをちょっと期待...、
でもやっぱりそんなに甘くない。
まぁそうだよなぁ、
1日でそんなについてたら凄いよね。
ていうかこのポイント選択だけでも
かなり贅沢なのだ。
んー、アワハダキモガニかな。
サンゴの間には沢山甲殻類がいる。
これが結構面白いんだなぁ。
こちらはヒナギンポ。
顔がちょこんと覗く、可愛いで。
   
   

2008 . 2 . 28

 

イリゴチ南、製糖工場前
天気:曇り時々晴れ、海況:良好
透明度:良い、水温:22〜24度

昨日は高速船も欠航する程の荒れた海であった。
しかし今日は回復、日中は晴れ間も出て随分と暖かくなった。
それももちろん、長くは続かなかったのだが...。
とりあえず明日も海況は良さそうである、少なくとも夜までは。

ちょっぴり潮あり、のイリゴチ南。
水は綺麗、水温はちょっと下がったか。
ここはしばらく来ていなかったのだが、
スカシテンジクダイがいなくなった。
ナンヨウハギも減ってしまったなぁ。

砂地をずーっと泳ぐ。気持ちいい。
キハダマグロが2本、
ダーっと勢い良く泳ぎ去った。
潜っていて見かけるのは珍しいと思う。

あちこちにいた、ミゾレウミウシ。
画はないけど、クシモトミドリガイや
ハナミドリガイ、
製糖工場前ではキイロウミコチョウも。
居なくなってしまったと思っていたクマドリカエルアンコウのコドモ。
今日はまた見つけることが出来ました、やっぱり可愛かった...。
やっぱりあんまり動かないんだなぁ、次回も居ると思って探そう。
   
   

2008 . 2 . 21

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇り、昼頃一時豪雨、海況:良好
透明度:良い、水温:23〜24度

今日もやっぱり天気が良く無い。
特に昼頃には雨音以外、何も聞こえなくなる位の激しい雨が降ったのだ。
ただし海況はとても良い、久し振りの凪と言える海。
水も昨日より良くなった、アオい風景。

んー、やっぱり水が良いとうれしい。
ふっと力が抜けた様な。
海そのものをカラダで感じる。
贅沢なダイビングであった。

ブルー、そしてブルー。
ホワイトチップやイソマグロもいた。

凄い数のグルクン。
アオく煌めきながら横切って行く。
フリフリがかわいい、
キイロウミウシはどの位振りだろう。

こちらも随分ご無沙汰してました。
オレンジウミコチョウ。

うれしいのでもう1枚。
キイロウミコチョウより少ないな。
ちょっぴり大きいので見やすい。
夜の9時過ぎ。またしても凄い雨。
テレビの音もかき消される程である、いい加減にしてくれー。
   
   

2008 . 2 . 20

 

イリゴチ、ニシの浜
天気:曇り時々雨、海況:まぁ良い
透明度:まずまず、水温:23度位

相変わらず天気は悪い、今年は晴れの日が何日有ったであろう。
先日ニュースで、日照時間が例年の7%しかないと言っていた。
たったの7%!? このままではもやしになってしまう。
風は何となくぬるくなり、ちょっとずつではあるが春に向かっていると思う。
でももう雨にはうーんざりなのだ!!

まぁそんな中、ちょっぴりだけ太陽。
イリゴチである。
雲が浮かんでいるのが綺麗に見えた。

アザミサンゴの上には
ハナゴイとウメイロモドキが群れで。
今日は上ばかり見上げていたなぁ。

ウネリのため
ちょっと砂が舞っていたニシの浜。
ヨスジフエダイも翻弄されていた。
ハマクマノミも相変わらず。
根の上にこればーっかり、
って言うのが笑ってしまうんだよね。

元気なサンゴの上には
元気なサカナ達が集まるのだ。
何種類のスズメダイがいるのだろう?

さて、夕方。いままた結構雨が降っているのだ。
器材も全然乾かないし、目にするものすべてがしっとりしてる感じである。
明日は午後から南風の予報、ついでに晴れてくれたら最高!
   
   

2008 . 2 . 19

 

製糖工場前、イリゴチ南
天気:雨のち曇りまた雨、海況:良い
透明度:まぁまぁ、水温:22〜24度

うひゃひゃー、可愛いの見つけちゃった。
クマドリカエルアンコウのちっこいの、黒くてオレンジの点々があるヤツ。
波照間にもいるんだなぁ!!

製糖工場前にて。
1.5センチ位かな、歩く様に動く。
腹ビレの先の爪みたいな白いのが、
またまた可愛いのだ。

水は昨日の方が良かったな。
でもうれしい出会いに顔がゆるむ。
今日はもうこれだけで良いけどなぁ。
ゲストよりも自分が、
1番じっくりと眺めてしまった。

久し振りのイリゴチ南。
時化てるとなかなかいけないのだが、
今日は午後から穏やかな海。
イソマグロのデッカいのが2本いた。
船のすぐ下で。
ウメイロモドキもクマザサハナムロも
気持ちよく群れていた。

最後に昨日、製糖工場前にいたヤツ。
カタチはタカラガイの幼体。
けど大きさが5センチ近く有った。
不思議な生き物だ。

   
   

2008 . 2 . 17

 

イリゴチ、ニシの浜
天気:曇り時々雨ちょっと晴れ、海況:イマイチ
透明度:良い、水温:22度位

曇り空からいきなりの雨、そして時折太陽が除く。
まったく忙しいお天気であったのだ。
雨の降り方もスコールの様に、いきなり激しく落ちて来る。
その間はブルブル震える程の寒さである。
しばらくすると今度は太陽の登場。
そのしばらくの間は、ちょっぴり暖かいのだった。

海はあんまり良くは無いけど、何とか潜れる状態。
でも船酔いされる方にはかなりキツかったみたいだなぁ...。

イリゴチ。
いつものガーデンイールを見てる。
ウネリも底までは届いていなかった。

根の上にはハナゴイ。
ウメイロモドキも混ざって舞う。
気持ち良さげであった。

ニシの浜。
イリゴチよりこちらの方が水が綺麗。
見渡す限り広がる砂地。
ヨスジフエダイの群れ。
波に乗ってフラフラしていた、
あちらへ、こちらへ。
オレンジ色のつぶつぶ。
クマノミのタマゴである。
よく見ると黒い目があるのがわかる。
サンゴも元気に広がる。
夏の白化現象はもう回復した様だ。
   
   

2008 . 2 . 16

 

ニシハマ沖、製糖工場前
天気:晴れのち曇り、海況:あんまり良くない
透明度:良い、水温:22度位

今年の冬は異常に日照時間が短い。
今日は久し振りの晴れ間、うれしかったのだ。
相変わらず風は冷たいけど、気分も体感温度も全然違う。
何となく春を感じつつ、暖かい陽射しを全身に浴びながら海へ。
しばらくこのお天気が続いたら良いのだけれど...。

相変わらず水は良い。
昨日まで時化てた為、この砂紋。

製糖工場前。
水中は穏やか、サカナも元気であった。
しかしやっぱり1時間近く潜ると寒い。

おまけの夕日、ぎりぎり間に合った。
この後はまた、厚い雲に隠れてしまう。
   
   

2008 . 2 . 12

 

ニシハマ沖
天気:曇り、海況:良くない
透明度:良い、水温:22度位

昨日は久し振りのダイビングであった。
今年はお天気も海況も、本当に悪い日が続くのだ。
昨日も潜れるとは言えど、良い海況と言う訳ではない。
風は強いし陽射しも現れず、何とも寒い1日であった。
寒さのあまり、ゲストの方も1ダイブのみでダウンされたのであった。
せめて陸上だけでも暖かくなってくれたら違うのだろう。

水は良かったけれど寒い。
ニシハマ沖なのだ。
コブシメは既に産卵を終えた様で、
いなくなっていたのがさみしい。
でも新たな命はサンゴの間に見られる。
今年はハッチアウトが見たいな。

指先は冷たく、感覚は無い。
けどゲストとともに楽しく潜る。
フタイロカエルウオがかわいく
顔だけ出していた。

今日はまたまた海が時化ている。
またしばらく海況が良くない状況が続く様なのだ。
寒く天気が悪いと、どうにも調子が出ないのである。
春はいつやってくるのだろう。