2008年1月のログ

 
 

2008 . 1 . 28

 

イリゴチ、ニシハマ沖
天気:曇り時々雨、のちずっと雨、海況:良い
透明度:良い、水温:22〜23度位

昨日はまたしても北風が強まり、しかも変なウネリが入っていたのだが、
今日はそれも治まり、海況も水も良かったのである。
しかし相変わらずお天気が悪い、何もかもがしっとりジメジメしており、
なんだか憂鬱になってしまうのである。
いやでもやっぱり潜ると楽しいんだけどね...。
いつまでこんなお天気が続くのであろう、青空と太陽が見たい。

イリゴチ。
特にこれ、と言うものがなくても
いつもの生き物で十分楽しめる。
そして引き続き水が良く、
やっぱり素晴らしいポイントなのだ。

列をなし横切るグルクン。
クマザサハナムロはアオく光る。
いつ見ても美しい。

ニシハマ沖は久し振りに行ったのだ。
ここでもやっぱりオニヒトデが見つかり、駆除作業。
画がなくて残念だけど、大きいコブシメがいました。
一個体はメス、懸命にサンゴの隙間に産卵中。
オスが見守っていて、そこに割り込もうとするもう一個体のオス。
オス同士の争いも面白かった。
 
 

2008 . 1 . 26

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:雨か曇りか、海況:まぁまぁ→良い
透明度:良い、水温:22〜24度位

またしばらく海況の良く無い状態が続いたのだ。
今日はお天気が良く無い、昨夜からの雨が続いている。
けど風は治まって来たのだ。久し振りの仕事である。
午後からは東風になり、フラットな海面。
ゲストはいつもいらして下さる方、1名のみ。
かなりじっくりと潜って来たのであった。

水も良かった。
グルクンを追ってイソマグロが2本。
かなりゆっくり泳いでいた。
上がり際にはナポレオン、久々。

まだ2センチ位だったモンジャ。
フルフルしてる二次鰓が可愛い。
ミズタマサンゴにオランウータンクラブ
そしてバブルコーラルシュリンプ。

2ダイブ目は画がない、普通に潜った後はゲストとオニヒトデ探し。
今日は小さいのが3個体、少なくなったのだろうか。
それにしても他のポイントでは見られないのに、なんでここだけ?
と言う位集中してるよなぁ。
 
 

2008 . 1 . 17

 

予報通り、13日から海況が悪化した。
以来毎日風が強く、さらにずっと海も波が高く、
その上ずーっと、天気まで悪いのである。
朝もなかなか明るくならず、やっと明るくなっても雨の音。
こうなるともう、なーんにもやる気にならないのだ。
ひたすらゴロゴロ、冬眠生活なのであった。

当然画はなく、年明けのお天気が良かった時の2枚。

 

 

 
 

2008 . 1 . 12

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇ったり晴れたり、海況:良い
透明度:良い、水温:22〜24度位

一週間振りの海であった。
しばらくの間夏日が続き、半袖で過ごせる様な気候であったのだ。
今日も引き続き暑いくらいのお天気。
このまま常夏の島になってしまえば良いのに、と思ってしまう。

が、もちろんそんなに甘いものではない。
明日からは全国的に冬型に戻ってしまう様だ。
波の予想も3〜4メートルになっている、またまた北風か。

イリゴチ。
ガーデンイールが久し振りに元気。
1度引っ込んでも
大丈夫かな、とまたすぐに顔を出す。

水も海況も良い。
久し振りの海、いつものサカナ達。

ドクウツボ。
真っ赤な瞳と覗く鋭い歯。
何時見ても恐ろしげな顔である。

ログ付けの後の夕暮れ。
淡い紅に染まる空の上に、
細い月が浮かんでいた。
ホントに明日、時化るのだろうか?
穏やかな1日の終わり。

 
 

2008 . 1 . 10

 

仕事がないときに限って海況は安定する。
と言うのが常である、ここ最近もそんな感じなのである。
今日も南東の風緩く、暑いくらいのお天気に穏やかな海。
空は青く澄み渡り、冬を忘れさせてくれる程。
どうしてこんな日に仕事がないのだろう、上手くは行かないものだ。
明後日からの連休も、このお天気が続けば良いのだが...。

夕方、18時過ぎの空。
ちょっと雲が広がりはじめ、
夕日は見られなかった。
でもこのやさしい色、ほっとする。

 
 

2008 . 1 . 6

 

イリゴチ、製糖工場前
天気:曇り時々雨、海況:良い
透明度:まぁまぁ、水温:22〜24度位

年末年始の連休もとうとう終了したのだ。
今日はゲスト1名、お天気はイマイチだったが海況は良い。
水は昨日よりは良くなっていた。
そして弱い南東寄りの風、上がってからもそれ程寒く無い。

明日から今度の週末まで、しばらく仕事がないのだ。
やるべき事は沢山あるのだが...、さて何から始めよう?
とりあえず明日は、ゆっくり朝寝と行こうか。

イリゴチのタツノハトコ。
たまにフラフラ移動するけど、
結局同じ所に帰って来てる。

キイロイボウミウシ。
派手なカラーが目を引く。

顔のアップ。
なかなか興味深い顔つきなのだ。
苦手意識のあるイボウミウシ、
だけどこの位特徴的であれば...
まぁ良いかな。

タンジェリンはいっぱいいた。
イリゴチにも製糖工場前にも。
お腹にタマゴが列になって透けてる。

ここの所、製糖工場前でオニヒトデが連続して見つかっている。
例年であれば1年間で見られるオニヒトデは10を越えない。
それが今年に入ってから数えても、既にその数を越しているのだ。
今年の夏の水温上昇に寄るものなのか、それとも...?
お客様には、波照間のサンゴの元気さに驚いて下さる方も多い。
何とか被害を食い止めなくては。
 
 

2008 . 1 . 5

 

イリゴチ3の根、イソマグロのクリーニングポイント
天気:曇りちょっぴり雨、海況:良い→ウネリが出て来た
透明度:いまいちよろしく無い、水温:22〜24度位

朝3時頃、激しい雨が振り嫌な気分で目が覚めた。
しかし明るくなる頃にはすっかり上がり、風も治まった。
海はどこまでも穏やか...、良いではないか。
と思って出航したら1日で水が悪くなってしまっていた。
上手くは行かないものなのだ。
でも今年初の3の根、今シーズン初のイソマグロのクリーニングポイント。
イソマグロは結局3本しか見られなかったけど、
久し振りのポイントと言うのは、何だか不安とともに期待が高まる。
後はもう少し、水が良かったらなぁ。

列をなして行ったり来たり。
グルクンはどちらのポイントでも
結構綺麗に群れていたのだ。

3の根、ハナダイがやっぱり美しい。
キンギョハナダイを始め、
カシワハナダイやフタイロハナゴイ。

そしてキンメモドキ。
スカシテンジクダイもきらりと。
ユカタハタやクロハタが、
まわりをフラフラ泳ぎ、
時折突進して行く。

イソマグロ、は久し振りに潜った。
クリーニングシーンは見られず、
でもここはサンゴが素晴らしい。

 
 

2008 . 1 . 4

 

イリゴチ、ニシハマ沖、製糖工場前
天気:晴れ時々曇り、海況:まぁまぁ
透明度:良い、水温:22〜24度位

もっと良くなるかな、と望んだ今日の海。
まぁ良くなって来たけれど、まだ風があるのだ。
引き続き、のお客様がいらっしゃる中、ポイント選びが難しい。
しかし同じポイントでも、コースを変えて潜ることにする。
ご理解頂けるお客様で、助かったのであった。
リーフの中の水も結構良くなり、今日も晴れの暖かい1日。

今晩は風が止んでいる、明日の波は1.5メートルの予報。
またもや期待、しても良いのかなぁ?

イリゴチ。
久し振りに隠れ根まで向かう。

到着するまで360度真っ白い砂地。
青い中をひたすら泳ぐ、気持ち良さ。

夏に比べれば減った。
けどやっぱり根からサカナが沸き立つ。

ニシハマ沖にて。
久し振りのモザイクウミウシ。

それを取り囲み、見ている人々。
ウミウシはこの時どんな気分なのか?
 
 

2008 . 1 . 3

 

イリゴチ、イリゴチ南、ニシの浜
天気:晴れ時々曇り、海況:まずまず
透明度:まぁ良い、水温:22〜23度位

厳しかった海況も一段落ついた様だ。
冬型の気圧配置は弱まり、風が弱くなって来た。
さらに朝からお天気も良く、お昼ものんびりニシ浜でとって頂く。
やっぱり陽射しがあるだけで、全然体感温度が違うものだ。
水も随分良くなって来たし、明日の海も期待出来そうだ。

イリゴチ。
ガーデンイールはお休み。
けどタツノハトコはまだいる。

この根の裏側。
また移動してたハダカハオコゼ。
見つけられて良かった。

イリゴチ南にいたヤッコエイ。
砂地を移動しながら、
掘り返しては獲物を探す。

砂地にくっきりと映る影。
見上げれば、眩しい太陽と
ぽっかりと浮かぶ、真っ白い雲。

 
 

2008 . 1 . 2

 

ニシハマ沖、製糖工場前
天気:曇り時々晴れ、海況:よろしく無い
透明度:あんまり、水温:22〜23度位

年末から昨日にかけて、しばらく海況の悪い状態が続いた。
せっかくのいらして下さったゲストには申し訳ないのだが、潜れず。
今日は厳しいながらも何とか、3日振りの海であったのだ。
水中はウネリがキツく、砂が舞う。
しかし何と言っても、今年初ダイビング。

それにしても水温がこの3日でグッと下がったのには驚いた。
もう5ミリのワンピースでは厳しいなぁ。

水は...、ご覧の通り。
なんかやっぱりよろしく無いなぁ。
明日は海が良くなってくる様なので、
ちょっと期待してる。

製糖工場前のシャコガイ。
これは本当にでかい。

さぁ、今年も波照間の海を楽しんで行きましょう。
日々精進して参りますので、宜しくお願いいたします。